2014年2月27日木曜日

「見えない波」を翼に


小説家
古川日出男さん
詩人
管啓次郎さんと
ゆく
フランス
イギリス
朗読&トーク
ツアー
「見えない波」

ついに
明日早朝
出発

今晩
まだ
絶賛
準備中
(笑)

パリの
ギャラリー
「エスパス・
ジャポン」
での
展示のため

「月の犬」
原稿と
仏訳を
ハリパネに
はる

パリでは
こうやって
自分で
展示用
パネルを
準備するらしい
まったく
フランス
らしいなあ

3/9
渋谷
UPLINK
での
帰国
報告イベント
には
ぜひお越しを

ブログは
しばらく
お休みです

Salut!

2014年2月26日水曜日

「遠いアトラス」漂い書く詩3


京都の河原町
本日
マイナビ連載中の
「遠いアトラス」
石田の更新でした。

http://book.mynavi.jp/blog/poem/




京都には
去年と今年を
あわせて
80日間ぐらい
いってます

池波正太郎も
通った
「志る幸」が
3月中旬まで
改装休業中
だったので
「権太呂」で
ぬる燗を
呑んだ後
けつね饂飩を
食べる

京都の人は
「権太呂」の
けつねを
日本一と
いって
はばからない


京都の名物喫茶店
「フランソア」へ


原稿を持って
これも
京都の名物喫茶店
「お多福」で
自家製プリン


新幹線のなかで
「はだしの星」を
書きました

2014年2月7日金曜日

「見えない波」海外リリース


「見えない波」の
フランス
イギリス
での
告知が
スタート

ZoomJapon』(16頁)に
紹介記事が掲載


「ロンドン大学SOAS


「エスパス・ジャポン」

フランス
イギリスに
在住の方
もしくは
お越しの方

タイミングが
あえば
ぜひ
いらしてください 
毎度で
恐縮ですが
2/7~2/17
まで
出張します

次回
ブログの
更新は
2/18
以降です

See You !

2014年2月5日水曜日

「遠いアトラス」漂い書く詩2








マイナビ
詩歌ブログ
「日々が紙から
飛びだして」
連載中
詩人の
暁方ミセイさん
×
管啓次郎さん
×
石田瑞穂
による
リレー詩
プロジェクト
「遠いアトラス」

石田の
詩が今朝
アップされました
ご高読
いただければ
とても
嬉しいです

http://book.mynavi.jp/blog/poem/

atlasとは
「地図帖」

三人の詩人が
毎回
好きな場所や
土地を
訪れ
詩を書くという
試み
ノートと
ボールペン
愛用の
デジカメ
OLYMPUS F1.8
をたずさえ
まずは
秋葉原を
めざす

アキバを
詩にするのは
むずかしい
ですね
また
こんど

淡路町を
通過中に
池波正太郎
が通った
老舗の
蕎麦屋
「まつや」
遭遇

店に入り
おもむろに
「天ぬき」
串の
通ってない
「焼鳥」
そして
熱燗を
注文

蕎麦呑みの
詩もいいな

冷や酒
「せいろ」
追加

日本酒の
冷・熱
コンボで
すっきり
気分回復
(?)

ぽかぽか
春めいた
冬の陽射しと
街路樹の
きれいな影

スケボーを
片手に
コンバースの
スニーカーを
履きつぶした
青年の
後を
ぶらぶら
歩いていたら
いつのまにか
本の街
神保町

いつも
ヨーロッパを
思い出させて
くれる
神田教会の
前にたたずむ

近くの
大好きな
ジャズ・カフェ
「ラルフ&サニー」
テーブル席に
座ると
JBLから
テディ・
ウィルソンが
流れてきた

ビールを
呑みながら
そのまま
一気に
45分で
詩を書く

次作以降も
19行詩を
試みて
いこうと
考える

書き終わって
二杯目の
ビール

新聞の見出し

目をうばわれる

偉大な俳優
フィリップ・
シーモア・
ホフマンの
早すぎる
訃報

2014年2月4日火曜日

「見えない波」を感じて




〆切明けに
風邪をひいてしまい
寝込み
そのせいで
また
〆切に追われ
いまにいたります
ぜんぜん
更新できなくて
すみません
小説家の
古川日出男さん
詩人で
比較文学者の
管啓次郎さんと
いく
フランス
イギリス
トーク&朗読
ツアー
「見えない波」
プロジェクト

風化しつつ
ある
震災の記憶
原発事故後の
日本を
文学の視点から
海外で
語る
プロジェクト
(公式HPはこちら)

http://invisiblewaves.jimdo.com

フランス人で
日本文学の
翻訳を
多く手がけ
られている
P.Hさんが
(ご本人の
希望で
イニシャルのみ)
訳してくださった
「月の犬」の
フランス語訳を
家事と仕事に
追われる
妻が
チェック
してくれていた

今回の
プロジェクトの
趣旨を
ご理解くださり
あり得ない
好条件で
翻訳して
くださった
P.Hさん

ぼく
なんかには
もったいない
ご好意

それにしても
美しい
音楽的な
翻訳で
自分の詩が
フランス語に
なるのは
ほんとうに
光栄だし
うれしい
被災した
岩泉町
から
毛ガニが
届いた

海のルビー
を家族で
いただく

ぬる燗の
日本酒と
カニ味噌で
風邪も
ふきとんだ

岩泉ヨーグルト
は濃厚で
プリンみたいに
とろとろ

おいしいよ

ぜひ
お取り寄せ
ください
「見えない波」

おおくの
方々に
ささえられて

今月
2/28には
もう
パリ

2014年1月27日月曜日

古川日出男さん作の劇へ



小説家の
古川日出男
さんが
書き下ろした
戯曲に
蜷川幸雄氏が
演出する
『冬眠する熊に
添い寝して
ごらん』を
渋谷の
シアター・
コクーンに
観にいった

ジャニーズの
上田竜也
さんが
主演
だけあって
会場は
女性で
いっぱい

劇は
チケット販売
二時間で
完売
だったらしい

そんななか
古川さんが
前方
センター
通路側近くの
関係者席を
おさえて
くださり
「見えない波」
で古川さん
管啓次郎さん
とともに
ヨーロッパへ
ゆく
田島さん
そして
古川さんの
『LOVE』を
英訳中の
ジニーさん
妻とぼくは
観劇する
ことができた

ネタバレに
なるので
内容には
ふれないけれど

日本の
近代史から
震災以後
まで
仏教と犬
土地と地霊
熊猟師と
おばば
兄弟愛と女
血と業が
螺旋を描く
言葉の
トルネード
古川
ワールドは
健在

それを
見事に
3D化した
蜷川幸雄の
演出も
素晴らし
かったし
上田竜也
井上芳雄
両主役
ヒロイン役
(『現代詩手帖』
で活躍中の
女性詩人!)
鈴木杏
さんも
よかった

ぼくは
個人的に
名傍役
にして
怪優
石井宣一
さんファン
で(笑)
「富山の
薬売り」役で
でてきたときは
うれしかった

石井さんが
会場全体に
響きわたる
大音声で
「二百年めえ
から薬売りで
ござえやす」と
謳いながら
すぐ傍を
颯爽と
駆け去って
いったときは
ジャニーズ
ファンの
ごとく
手をふった
けれど
あれは
ぼくだけ
だったろうな

上演は
四時間に
およんだが
まったく
飽きない

会場の
方々の
女子からも
「話も
面白かったね」
という声が
あがっていた
リピーターも
いるらしい

骨太の
現代文学と
ジャニーズ
女子たちが
遭遇する
そんな
現象も
とても
面白かった

2014年1月22日水曜日

トヨダヒトシ×管啓次郎「NAZUNA」を観に




去る1/16
新しくできた
明治大学
中野キャンパスに
写真家
トヨダヒトシさんと
詩人
管啓次郎さんの
イベント
「NAZUNA」
を観にいった
中野を
じっくり歩くのは
5年ぶりぐらい
まずは
老舗の
サントリー・パブ
「ブリック」で
ラビオリを
つまみに
ハイボールを
5杯呑む
(1杯200円也!)
ブッリクは
京都の
サンボアを
彷彿とさせる
エンジンが
あたたまって
きたので
会場へ
トヨダヒトシ
さんは
「1993年から
ニューヨークを
拠点に、
写真を一切
プリントせず、
何も跡を残さない
写真表現としての
〝スライドショー〟
で映像日記を
発表しつづけている
写真家」
(DMより)

90分以上に
及んだ
スライドショーは
「9.11」の
タワー崩壊
を現場で捉えた
映像から
はじまって
野花の
うえで
死んでいた
ミツバチの
写真
トヨダ氏の
お母さんの
闘病
そして臨終
といった
グローバル化
した社会の
ダイナミックな
渦巻きと
その片隅で
輝く
家族
動植物
人々の
営みが
光の糸を
結いながら
ひとつの
星雲として
一挙に
たちあがる

大と小
矛盾する
ような
星々の動きも
トヨダさんの
映像の
虚空では
お互いを
排斥することは
ない

トーク
のなかで
管啓次郎さんが
「社会の冷たい
部分に
関係性の
変更を迫る」と
指摘されて
いたけれど
トヨダさんの
映像には
ブルーシート
のテントで
暮らしはじめた
外国人
虚無僧など
不器用
ながらも
社会の
マジョリティー
に与せず
真摯に自分
生き方を
さぐる
人の姿や
元野良犬たち
の姿が
とても
印象的だった

スライドショー
というものを
二十数年ぶりに
たっぷり
堪能したけれど
いちまい
いちまい
カチャ
カチャ
あたたかい
手替えの
音が響いて
いいものですね

写真は
冷たいもの
をこえて
あたたかい
手触りと
音色を
世界の光景に
取り戻そうと
すると
その音が
伝えてくれた

実行委員会の
学生さん
たちも
ありがとう!

とてもいい
幻燈会でした