左:暁方ミセイさん
右:管啓次郎さん
第一回
鉄犬ヘテロトピア文学賞
受賞作発表会
右:温又柔さん
左:木村友祐さん
暁方ミセイさん
スマホを見ながら
朗読
管啓次郎さんは
Kindleで朗読
ぼくの
未発表「お土産詩」
直筆原稿コピー
*
6/21の夏至の日
下北沢の本屋さん
「B&B」にて
詩人の
管啓次郎さん
暁方ミセイさん
そして
ぼくが
マイナビで
連載したブログ形式
リレー詩
『遠いアトラス』の
電子詩集化
(6/21発売)
イベントが開催
された
イベントに
お越しくださった
みなさま
ほんとうに
ありがとうございました
イベントは
管さんが選考委員
を務められる
「鉄犬ヘテロトピア
文学賞」の
受賞作発表会で開幕
同選考委員
作家の
木村友祐さんと
温又柔さんが
スピーチをされた
詳細はこちらへ
http://monpaysnatal.blogspot.jp/2014/06/blog-post.html
つづいて
「遠いアトラス」の
イベント
第一部は
トークと朗読
第二部は
それぞれの詩人が
アトラスで
書いた詩の
創作秘話を
披露し
最後は質疑応答
で〆
お二人の
朗読は
出演者である
ぼくも思わず
我を忘れて
聴き入って
しまった
旅の詩が文字を
はなれ
さらに
声の旅立ちを
していくような
創作秘話も
お二人の話は
いち詩人として
興味津々
詩を書くときの
記憶も経験も
無意識も
ちがうはずなのに
言葉の旅先の
十字路で
なぜか
三人が
出会ってしまう
その連続が
詩に
新たなマップを
書き加えてゆく
創作時も
イベントでも
お二人は
すばらしい
伴侶
今後この
プロジェクト
「遠いアトラス」は
すこし形を
変えて継続
してゆくかも
しれません
電子詩集の
『遠いアトラス』も
ご興味があれば
ぜひDL
してください
詩集を上梓
するとき
イベントに
出演するとき
ぼくには
楽しさと
苦悩の
双方の感情が
どうしても
沸きあがる
でもこの
アトラスに
関しては
ポジティブ以外の
感情を
いだいたことが
ない
それは
とても
不思議で
うれしいこと
このことは
ひとえに
暁方さん
管さんの
お力によるものだし
応援してくださった
みなさんの
おかげだと思います
また
言葉の旅路で
お会いできる日を
願って
See you later
Alligator!
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