写真家の赤阪友昭さんから、『耳の笹舟』のお礼状をいただく。
手づくりのカードに貼付してあったのは、アラスカの作家の作品。「鳥の影に見えるのは、ワタリガラスです」との由。さまざまな野鳥が登場する本詩集への、連想もあるのだろうか。
また、拙詩集へのお礼状やお手紙を、他の方々からもいただいております。この場をかりて、お礼を申し上げます。
そのワタリガラスたちとともに、明日からは、知覧で開催される国民文化祭のため、鹿児島へ飛ぶ。 11月8日は、詩人の城戸朱理さん、和合亮一さん、そして鹿児島の詩人といえばご存知、高岡修さんとともに登壇する。
ブログは11月12日までお休みの予定です。再開しましたら、ぜひおつきあいください。
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