京都から帰ったら
同じ京都より、
詩人の城戸朱理さんから
「Project Ararat」の
新作がとどいていた。
封筒のなかに
手紙はなく
紅葉した楓が
ただ一枚
入っていた。
ほどなくして
「Project Ararat,
Whisky island」も落掌。
(こちらは
後日、ご紹介しようと
思います)。
デジカメに残されていた
12/1の庭の写真。
ぼくも
秋の残響のなかで
ご返信したい。
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