去る7/26夜
水道橋の
イタリアン
翻訳家の
柴田元幸さんが
よく来られる
という
「アンチ・ヘブリガン」
にて
「見えない波」
ディナーイベントが
開催された
「見えない波」
クラウドファウンディング
公式HPに
チームスタッフ
T嬢の詳細かつ
的確な
活動報告が
あるので
こちらを
ご覧ください
http://www.countdown-x.com/ja/project/D6981528/updates/851
レクリエーションで
管啓次郎さんは
ポラロイドで
チェキ撮影
古川日出男さんは
夕食会にご参加の
みなさん
おひとりおひとりの
お名前を
登場人物にした
200字小説×14名分を
その場で書いて
手渡すという
離れ業を
やってのけた
写真左から
「鉄犬ヘテロトピア
文学賞」副賞
鉄犬燭台の作家
八戸の
木村勝一氏
中央
「見えない波」
ヨーロッパツアー
フリーペーパーの
表紙を飾って
くださった
ご存知
イラストレーター
小池アミイゴ氏
そして
一番右がぼく
石田瑞穂
この夜
主に石田は
酔って
遊んでいた
それにしても
濃い写真だなあ
小説家・文筆家
木村友祐氏
手に持っているのは
古川さんの
200字小説
生原稿
右は
「見えない波」の
プロデューサー的存在
スタッフのS嬢
ご来場くださった
詩人の
田中庸介さん
中村和恵さん他
みなさん
ありがとうございました!
イベント後は
アミイゴさんと
カリブ海文学研究
の俊英
大辻都さんと
行きつけのバー
「ground line」へ
ぼくは
ヘヴリディーズの
名スコッチ
「タリスカー」の
限定品
「ストーム」を
傾けつつ
お二人の話に
聴き入る
終電ギリギリまで
絵と言葉
世界の
詩歌について
ボーダレスに
語りあった
のだった
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