今日から、日本現代詩歌文学館のある
岩手県北上市へ。
その前に、たまっていた原稿に取り組みました。
詩も散文も第一稿は必ず手書き。
PCは清書とブログを書くときのみつかいます。
太字の万年筆で神楽坂・山田紙店の百字詰め原稿用紙に。
コピーを含め、移動先で書くことも多いので、
携行性に優れたB5サイズの原稿用紙を愛用しています。
執筆中の原稿は、某社に頼まれた現代詩史の本。
ゴールは遠いですが、ちゃんと書いています。
ノルマの枚数に達したところで、
妻が朝食にクレープを焼いてくれました。
朝のミルク珈琲に欠かせない、
フランスのカフェオレボウルは1900年代初頭のもの。
昭和初期の皿は骨董市で500円ぐらい。
これを食べて北上へ。
新幹線に乗る前に大宮の山屋本店で
鰻蒲焼きのお包みでも買っていこうっと。
0 件のコメント:
コメントを投稿