明朝から
スロヴェニアは
プトゥイを
中心に開催される
国際的な詩祭
「詩とワインの日」に
招待されて
いってきます
今年の夏は
暑すぎて
とても着れなかった
ブルックス・
ブラザースの
スーツを
ケースに投げ入れ
原稿や
渡世の仕事も
片を付け
詩は現地で
ボールペンと
ノートを買って
書けばいい
ゴロワーズと
銀のジッポーだけは
忘れない
旅の準備完了
同行の
管啓次郎さんは
パッキング
終っただろうか
次の更新は
9/4以降を
予定しています
スロヴェニアの
土産噺
お楽しみに
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