オイリュトミスト、ダンサーの鯨井謙太郎さんが構成・振付・演出、詩人の城戸朱理さんが朗読・テキストという、オイリュトミー・パフォーマンス『毒と劔』。去る2月14日、15日の二日間にわたり神楽坂セッションハウスで開催された公演のレヴューを執筆しました。『現代詩手帖』6月号に掲載の予定。『パプーシャの黒い瞳』につづいての掲載になりますが、ぜひお読みください。
原稿はいつも手書き。最近は、神楽坂の老舗文具店、山田紙店のオリジナル原稿用紙に万年筆で書いている。今回はほぼ移動先で書いたので、ペンシルとコクヨのA4サイズ原稿用紙をつかう。桜のしたのベンチで、花見なんかしながら。
鯨井さんたちのオイリュトミー・パフォーマンス、また観てみたい。
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