いよいよ、左右社ホームページでスタートした「連詩 見えない波α」。
毎週水曜日更新です。
コアメンバーはご存知、管啓次郎さん、暁方ミセイさん、ぼく。そして毎月シークレットゲストが参加。
先週になっちゃったけれど、三番手のぼくが書きました。
「#3」、お読みください。
http://sayusha.com/webcontents/c16
#1の啓次郎さん、さすがいいスタートをきるなぁ。今回の連詩、#2のミセイさんはのりのり。その波に打たれたぼくは、なんというか、ラップ?
端からコースをはずれた展開になってしまいました 笑 これが共同詩のおもしろさ。書いている自分にも思い通りにはなりません。そんなスリルを、願わくは読者のみなさんとともに味わってゆきたいです。
話は変わりますが、左右社ホームページのWEB連載(みんな、すごくおもしろい)に、待望のコーナーが!
その名も、「小川町から。」
『連詩 地形と気象』でご担当いただいた編集部Tさんの奥様の連載で、埼玉県小川町が舞台になっている。
http://sayusha.com/webcontents/c06
何度か拙ブログでも書きましたが、ぼくの母の実家が比企郡吉見町。小川町はすぐちかくで、親戚もいるのだ。小川町では、
夫婦ともども、地粉うどんを食べたり、天然温泉につかったりして楽しませていただいている。ぼくは更新を毎回心待ちにしているひとりだ。
Tさん、こんど、拙ブログで吉見のことを書きますね。
埼玉ネタで盛り上がりませう!
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