新しい書き下ろしの詩
「蝶と電車」が
「現代詩手帖」に
掲載されます。
80行ほどの
長めの詩ですが
ぜひ、ご一読ください。
出張から帰ると
これから
「現代詩手帖」で
担当する
新人作品投稿欄用の
200篇ほどの作品が到着。
読むのがとても楽しみ。
明日はラジオ収録で
都内に1泊出張。
ドイツ時計のコピー、
空海の声字実相を
論じる依頼も
追加できていた。
明後日、帰宅したら
小人さんが
知らない間に
ぱっくり開いた
〆切の口を
塞いでくれていると
いいな、、。
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