「詩とワインの日」
を主催している
リュブリャーナ市内の
出版社
Beletrina社へ
ところが
その前に
啓次郎さんが
また目ざとく
なにかを
発見する
そこは
Beletrinaが
経営する
書店だった
社長の
アレッシュの
新刊もある
アレッシュによれば
ある種のメタ文学
ミステリーらしい
店内を
うろつくと
おお
dnevi
poezije
in vina
のコーナーが!
この後
市内の
いたるところで
このポスターを
見るのだが
さらに
ぼくらを驚かせる
あるものを
発見するの
だった
つづく!
0 件のコメント:
コメントを投稿