〆切、イベントにおわれていました。ブログが更新できず、すみませんでした。
第四回「LUNCH
POEMS@DOKKYO」に出演させていただきました。獨協大学外国語学部教授の原先生、実行委員会の学生のみなさん、大変お世話になりました。
1月19日第三木曜日、獨協大学に到着。グラウンド前の電光掲示板に、「今月の詩人 石田瑞穂」の文字。光栄でした。きょうは、傍でともにもりあがってくれるひとがいないので、ちょっと、さみしい 笑
会場の天野記念館インターコミュニケーションゾーンには、学生さんたち、先生方のほか、詩人の渡辺めぐみさん、青木由弥子さん、勉誠出版の竹井さんがいらしてくださる。
第一詩集『片鱗篇』から『まどろみの島』、最新詩集の『耳の笹舟』まで、朗読と自作解説。ちょい、時間はタイトかな。そして、いまこころみている連作詩「Asian Dream」は、90年代前半のジャズやコルトレーンをききながら。
今回、運営上の事情もあっての出演でしたが、実際に自分で出演を体験してみてわかったこともありました。この経験を、ディレクションに活かしてゆきたいです。
2016年度の最終回になった、第四回。
いつも映像冒頭で挨拶をしてくれる岡野歩美実行委員長をはじめ、四年生の委員が、「LUNCH
POEMS@DOKKYO」を巣立ってゆきました。
夕方から、居酒屋で乾杯。立ち上げから、ぐちひとつこぼさずにうごいてくださった学生さんたちの労をねぎらう。でも、ぼくは、また楽しく酔っぱらって、しゃべりすぎちゃった。ごめんね。いままで、ありがとう。これからも、よろしく。
ぼくは、ごきげんで、自宅、ではなく、浦和の名バー、リンハウスさんに帰還 笑 写真は、マクファーンの18年。原酒は、モートラック400番。スペイサイドの荒くれ者。
みなさん、「LUNCH
POEMS@DOKKYO」に、ぜひ、遊びにきてください(動画もご覧を)!