2014年7月16日水曜日

高岡修さん、来鎌


去る7/13
鎌倉で
高岡修さんを
囲む会が
あって
お伺いした

会場は
小林秀雄や
小津安二郎など
鎌倉人たちが
かよった
天ぷらや
「ひろみ」

メンバーは
詩人の
城戸朱理ご夫妻
(写真右から
三人目)
文芸評論家の
新保祐司ご夫妻
鹿児島の
詩人・俳人
高岡修さんと
(写真左から
一人目)
俳人の
山下久代さん
ぼく

鎌倉の近海の
海老と地野菜
骨せんべいつきの
穴子の天ぷらで
呑みながら
日本の現代詩
現代俳句
ルネ・シャールから
なんとなく
イタリア語の
響きをとどめた
ハリウッド版
『Godzilla』まで
語り尽くし
あっという間の
二時間だった

小町通を
そぞろ歩きつつ
「せいた」で
お土産を
眺めながら
あることを
思い出す

もう
七年程前に
なるけれど
やっぱり
高岡さんと
山下さんが
城戸さんの
誘いで
鎌倉に来たとき
のこと

いつも和服を
素敵に
着こなされている
山下さんが
小町通で
ぼくに
女性物の
鎌倉彫下駄を
その日の記念に
買ってくださった

「いつかいい人が
できたときのために」

その後
新保夫妻の
お招きで
とても素敵な
ご自宅へ
「お茶でも」
というお話
だったが
当然のごとく
酒になる

新保さんは
焼酎好きの
高岡さんの
ために名酒
「百年の孤独」を
あけてくださった
近くの
田村隆一さんの
お墓参りに
という
予定だった
のだけれど
すっかり
気分よく
ご馳走になって
夕に帷は
落ちにけり

夜の部は
北鎌倉で
作家の
藤沢周さんも
来られたそうだが
残念ながら
ぼくは
丸の内で
記者さんと
打ち合わせがあり
やむなく帰京

後髪ひかれる
思いで
電車に
飛び乗った

来年は
招待を受けて
鹿児島の文学祭に
出演する予定

心やさしく
大きくて
ダイナミックな
高岡さんと
山下さん
来年も
お会いできる
と思うと
とても嬉しい

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